fc2ブログ
2005 / 12
≪ 2005 / 11   - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2006 / 01 ≫

大学に入ってピアノを再開。
まずはまったのがショパン。

周りの人からはショパンしか弾いてないように思われているが、実はピアノ現役時代はもともとショパンではなく、モーツアルト、ベートーベンをメインにやっていました。
ショパンは英雄ポロネーズをやったくらい。
(しかも最後までなんとか弾けた・・みたいなレベルで)

そして、最近はかなりジャンルが広がった気がします。
弾くのはやはりショパンが多かったりしますが。

今日はふと音大生のバッハのシャコンヌ(ブゾーニ編)を聞く機会があり感動しました。一般アマチュアと音大生の違いをまざまざと感じました。しかし、バッハもかなりロマンチックですよね。
主よ人の望みの喜びよにはまったばかりですが。

とりあえず最近よく聞く音源。
・ショパン ピアノ協奏曲第一番第一楽章
・ショパン 英雄ポロネーズ(メインで練習しようかと考え中
・バッハ 主よ人の望みの喜びよ(レパートリーに入れたい
・ドビュッシー ベルがマスク組曲 月の光(レパートリにいれたい
・ドビュッシー ベルガマスク組曲 パスピエ(ドラゴンクエストに聞こえる。レパートリに入れたいけど、かなり難しい・・

ショパンばっか聞いていた一年前からするとかなり広がったかなぁと思います。まぁショパンが一番好きですけどw

スポンサーサイト



最近この曲をよく聞くようになりました。
なぜか心が落ち着きます。

普段バッハの曲は滅多に聞かないのですが・・・。

とりあえず楽譜を買っちゃいました。
全音の楽譜でマイラ・ヘス編曲版です。

簡単に弾けるかなぁと思ってましたが案外難しいです。
なかなかメロディーを響かすには練習が必要そうです。

でも弾けるようになれば自分のジャンルが偏りまくってるレパートリーに少し色がつくかなぁと思います。

久しぶりにピアノレッスンを見た。
「大曲に挑む」
っていうタイトルに正直少し幻滅した。
何をもって大曲というのか・・・

まぁそれはいいとして
今日は

ハイドン:ピアノ・ソナタ 変ホ長調 Hob.XVI-49
講師:アレクサンドル・トラーゼ

曲は知りませんでした。基本的にあまり曲は知りません。
トラーゼさんのレッスンははじめてみましたがかなり細かく指摘するみたい。
細かすぎてどんな曲かよくわかりませんでした^^;

でも細かいところに気を配ることは大事ですよね。
私の場合細かいところはいいんだけど全体が見えてないとよく言われますが・・・。

これを期にハイドンの曲についていろいろ聞いていけたらなぁと思いました。

とりあえず一番印象に残った言葉

クラシックの原則短い音ほど弱く弾く。

全部が全部こうじゃないと思いますが、「なるほど」と思いました。実践していこうと思います。

ずっと練習していたモーツァルトを披露する演奏会がありました。!

とりあえずとまって頭が真っ白になるということはなかったです。
まぁ無難な演奏だったなぁという感想です。
やはりコンサートピアノは音がいいですよね。
タッチもぜんぜん違いました。
むしろ違いすぎて少し戸惑いました。ぼろアップライトとは大違いです^^;

これで一応自由の身です。
次はなに弾こうかなぁ。。


今週の日曜日に発表会なので、もう後はイメージと弾き方をかためないといけません。

ということで本日は少し弾きにくいユニゾンのところを重点的にゆっくり、なおかつ響きを考えて練習しまくりました。
こういうときこそ丁寧に練習しないとだんだんおろそかになってしまっては本末転倒です。

あともうすぐなので頑張らないと!

ざき (旧:ここっと)

Author:ざき (旧:ここっと)
ピアノが好きな社会人一年目。。

☆一番好きな曲:ショパンバラード3番
ピアノを弾く人に100の質問
メモ

人気ブログランキングに登録してます。気が向いたらクリックしてください^^